ホーム > 新聞 > 2001年9月号

  9月号

学2 加藤

暑い暑い夏がようやく終わろうとしています。
猛暑の中行われた西医体では、各人がそれぞれ貴重な体験をできたことと思います。
その経験を生かし、次の大会、またその次の大会へと繋げていきましょう。
バドミントンは伸びようと思わない限り伸びません。
さて、西医体が終われば、当然秋の団体戦です。
去年は久しぶりの準優勝でしたが、今年は「準」の一文字を消して、是非とも優勝したい。
秋は3複6単の総力戦です。上が強いだけではなく、層の厚さが一番重要です。
我こそは阪大のために1勝したいと思う者はどんどん上に挑戦し、その層の厚みを増すことに協力して欲しい。上の人間も医学部の外でやる等して、更に力を伸ばしましょう。
今から十月が楽しみです。


この一年(題名パクリました・・・toまつじゅん)

教1 匿名希望

 最近暑い日が続いていますが、みなさま夏バテなどせずお元気でしょうか? 今回は自動車教習ネタで攻めていこうと思っていたのですが、掲示板によく書いていたので新鮮さに欠けていると思い、鮮度抜群のK子ネタでいきたいと思います。
 K子と出会ったのは、三宮にあるS台予備校でした。 最初は、浪人生活に入ってしまったというショックと、自分は大学に入れないのではないかという不安感のため、やる気を失っていた僕でしたが、 (持ち前の超speedyな立ち直りによって)ゴールデンウィーク開けから徐々に予備校にも慣れ、友達も出来始めました。そんなとき、
 友人A 「あの娘、いっつも自分の近くに座ってるなぁ。知り合いか?」
      (S台は席が決まっていたのですが、僕は常に後ろの方の空いている席に座ってました。)
 B殿  「えっ、どの娘?」
 友人A 「ほら、あの人。」
 B殿  「いや、知らんわ。」(っていうか、中・高と男子校やったんで女友達なんてほとんどいないですが・・・)
という会話で初めてK子に気付いたのでした。 その後、海上花火大会にいっしょに行ったりして仲良くなり、受験直前にはかなりやばい状況になりつつも、何とかその危機を乗り越えて今に至っているわけです。
 現在、なかなか会う機会がありませんが、今年の夏はクロモリットKOBEに行く予定です。 (本当は、今年も海上花火大会に行く予定でしたが、合宿の初日とかぶってしまいドタキャンしたため、彼女に激怒され、ご飯をおごらされることになりました・・・。トホホ)
 まだまだ付き合って一年のしんまいですが、これからも暖かく見守ってやって下さい。 目標はS藤先輩のようにオペラをいっしょに見に行くような”大人な”二人です(←無理、無理)。 あと、どこかで見かけても声をかけないで下さい(恥ずかしいんで)。 よろしくおねがいします。m(_ _)m

(イヤ〜、それにしても、こんな所でのろけさせられるとは・・・。くれぐれも匿名でお願いします。)



ホーム > 新聞 > 2001年9月号

Last updated: 2002/06/29 23:57
新聞に戻る