| 2004年 メダル授与式 （2004.8.03） |
春の近畿東海医科学生バドミントン大会の時のメダル授与式です
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まずは我がバド部のルーキー、チャーリーこと岡田がメダルを頂きました。個人戦でもベスト４の大活躍、団体戦でも、期待に応えて、よく頑張ってくれました。 | |
| 続いて、現キャプテンまつじゅんさんです。みんなが辛いときに頼りになるキャプテンです。夏の大会は惜しかったですけれど、その悔しさをバネに、春の大会はもう１ランク上を目指し て欲しいですね。 |
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今度は元キャプテン安居さんです。３位決定戦の時には、２−２までもつれこんだところで、ファイナルながらも見事に勝利しました。まさにこのメダルは安居さんのおかげ！、といって も過言ではないです。 | |
| 今度は影の活躍者大浦さんです。春の大会では、結局試合に出る機会はなかったものの、ハードなセレクションを勝ち抜いて補欠の座についた大浦さんの存在は、他の団体メンバーにとっ ても心強いものだったと思います。 |
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そして、当時のキャプテンのがんさんです。キャプテンというすごい重圧を背負い、主管であるというハードなスケジュールの中でも、市大戦など重要なところできっちりゲームを稼ぎ、 その結果がこのメダルなのでしょう。 | |
| 最後に皆さんの集合写真です。夏からはダブルスは両方組み替えとなり、ほとんどメンバー総入れ替えに近かった状態で臨んだ大会でしたが、去年のシードもあり、去年の結果をさらに１ つのばすことができ、本当に良かったと思います。また今年もメダルの色がさらに良くなるよう、がんばって欲しいと思います。本当におめでとうございました。 |
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夏の大会個人戦シングルスで、惜しいところで負けてしまった大浦さん、一緒にシングルス会場にいた私は、その悔しそうな光景をずっと見ていました。大会結果の発表のときも、秋も春
もがんばって出て、そして何とかメダルをとりたいと言ってい大浦さんですが、なんとその願いは、その数10分後にこのような形で叶うこととなりました。本当におめでとうございます。大浦さんも涙ぼろぼろでしたが、周りで見ていた方の中にも、何人も涙ぼろぼろの人がいました。大学はじめの大浦さんが、このような形でメダルを頂けるというのは、他のメンバーにも希望を与えてくれたひとときだったと思います。でも、せっかくですから、秋も春もがんばって出てくださいね。（笑） ホームページ係の独断と偏見で撮らせて頂いた１枚でした。 |
Last updated: 2004/09/03 22:29
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